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Maintenance Section

メンテナンス(技術職)

トラブルを解決し
安定した稼働をサポートする

役割

リグに搭載された各種機器類(掘削機器、発電機、変圧器、発動機など)および制御システムの保持、修理、メンテナンス計画の立案・実行を担当します。リグの安定稼働を維持するため、多岐に渡る機器の専門性と責任感が求められるポジションです。電気系、機械系、機関系の学科を卒業した方が活躍しています。

主な業務内容

  • 掘削機器、電気、油圧、機関など、リグ内の多岐にわたる機器の保守、修理、点検
  • メンテナンス計画の立案と実行
  • チーフ職になると、部品発注や業者とのやり取り、メンテナンス管理といったデスクワークも担当

主なポジション

  • エレクトリシャン(電気)

    リグに搭載されている電動機、発電機、制御システム、通信機器など、すべての電気設備の点検、修理、メンテナンスを担当します。

  • メカニック(機械)

    ポンプ、コンプレッサー、油圧装置など、リグの機械設備全般の保守、修理、交換を行います。

  • エンジニア(機関)

    リグの動力を担うディーゼルエンジンやその周辺機器の機関系設備の点検と整備を担当します。

  • メンテナンスセクションチーフ

    現場でのメンテナンス作業全体を指揮・監督します。
    具体的な作業指示から、書類作成、部品発注、本社の技術部門との連携まで、幅広い業務を担います。

  • メンテナンススーパーバイザー

    リグ全体のメンテナンス業務を統括する責任者です。
    メンテナンス計画の策定、安全管理、品質管理、予算管理など、マネジメント業務を担い、メンテナンスチーム全体のパフォーマンスを最大化する役割を担います。

1日の過ごし方

掘削やバージの交代勤務とは異なり、メンテナンス職は6:00〜18:00の日勤となります。

  • 05:00
    起床

    朝食、身支度、その日の作業許可書の準備など

  • 06:00
    始業

    全員参加のモーニングミーティングで、各部門の作業内容や稼働状況を共有、メールチェック

  • 06:30
    各持ち場での作業を開始
  • 09:00
    お茶休憩
  • 09:30
    作業再開
  • 12:00
    昼食・休憩
  • 13:00
    午後の作業開始
  • 15:00
    お茶休憩
  • 15:30
    作業再開
  • 17:00
    片付け、掃除、道具の整理
  • 18:00
    終業後、シャワーを浴びて夕食(※食堂は19時頃まで)
  • 19:00
    自由時間

    部屋で同僚と話す、レクリエーションルームで過ごす、筋トレをするなど様々

  • 22:00
    就寝

やりがい

この仕事のやりがいは、ひと言で言えば「自分で考えて、最後までやり切る面白さ」と「スケールの大きな社会貢献」にあります。

「海上に浮かぶリグの上」という特殊な舞台で予期せぬトラブルが起きた時、その原因を突き止め、解決策を導き出せた時の達成感は格別です。根気強く調べ、修理をやり遂げる過程で、自分の技術が確実に成長しているのを実感できます。

また、掘削した井戸からガスや石油が勢いよく噴き出す瞬間に立ち会うと、「自分たちの仕事が社会を動かしている」と実感できます。リグを正常に保ち、安定稼働させることが、間接的に社会貢献につながる。この責任感と達成感こそ、この仕事の大きな魅力です。

この職種で活躍するスタッフ

  • Super Intendent / R.Y.
  • Maintenance Section Chief / S.I